こんにちは☆ 京都伏見区 京阪桃山南口から徒歩1分
骨盤底筋特化型スタジオ「Re:Pelvis Labo~リぺルビスラボ」オーナートレーナーのまゆみーぬです
今回のテーマは知ってるようでよく理解できていない「骨盤底筋」についてお話します。
—「締める」だけではない、本来の機能に目を向けて—
骨盤底筋とは、骨盤のいちばん下でハンモックのように内臓を支えている筋肉群。
膀胱・子宮・直腸などを下から支え、姿勢や呼吸、体幹の安定にも関わる“土台”の存在です。
よく
「骨盤底筋が緩んでいるから、締めるエクササイズを」と言われます。
もちろん“収縮”は大切です。
けれど本来、骨盤底筋は——
締めることも、緩めることもできる筋肉。
つまり、
**収縮と弛緩をコントロールできる“機能的な向上”**こそが理想です。
締めっぱなしでも、緩みっぱなしでもない
骨盤底筋は、呼吸や日常動作の中で自然に収縮と弛緩を繰り返しています。
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吸うとき → ゆるむ
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吐くとき → 引き上がる
このリズムが、横隔膜と連動して起こっています。
しかし実際には、
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肩や胸の前で呼吸をしている
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呼吸が浅い
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横隔膜が硬く、肋骨の動きが小さい
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腹圧のコントロールが苦手
こうした状態では、
横隔膜と骨盤底筋の連動がスムーズに行われにくくなります。
その結果、
インナーユニット(腹腔内)への呼吸感覚を感じ取りにくい
というケースも少なくありません。
「正解がわかりにくい」筋肉
骨盤底筋は、目で見えない。
触れて確認もしづらい。
だからこそ
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ちゃんとできているのか分からない
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力を入れているつもりでも感覚が曖昧
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締めているつもりが、お腹やお尻に力が入っている
ということが起こりやすいのです。
まずは——
✔ どこにあるのか
✔ どう動くのか
✔ 呼吸とどう関わっているのか
これを“体感”することが大切です。
リペルビスラボからの提案
リペルビスラボでは、
骨盤底筋トレーニングチェアを通してまずは感覚を掴むことを大切にしています。
座ることで、自分では意識しづらい深部の動きを体感する。
「ここなんだ」
「こうやって動くんだ」

その気づきが、呼吸や姿勢、体幹の使い方を変える第一歩になります。
締めるためだけではなく、機能として高めていく。
それが、これからの骨盤底筋との向き合い方。
まずは一度、ご自身の身体で感じてみてください。






